オーガニックカラーって普通のカラーよりいいの?

近年流行りの

オーガニックカラー

何となく髪の毛に良さそうなイメージですよね。

 

そう、まさにイメージです。

カラー剤の仕組みとして

脱色してから色素を入れる

この仕組みで染める限り

普通のカラーとオーガニックカラーは

髪の毛に対するダメージは同じです。

 

だから、オーガニックカラーを使って染めたら

ダメージが少なくなる、なんてことはありません。

カラーで染める限り必ずダメージします。

 

昨年流行した

ブルージュ、グレージュなどの

外国人風の寒色系カラー

透明感のある綺麗な発色で大流行しましたね。

 

でも、明るい透明感のある色を

キレイに発色させるということは

元の自分の髪の毛のメラニン色素を

たっぷりと脱色している

ということです。

メラニンが少なくなったところに

色素を入れるからこそ透明感が出せるのです。

そして明るく染めた色は

どうしても色もちが悪くなります。

そして、きれいな色だからと

明るい色で何度も染め続けると

髪の毛のメラニンはどんどん減っていって

ダメージがMAXになります。

 

もちろん、それを最大限防ぎながら

染める方法はいくらでもあります。

 

芸能人の若い女の子がいつも

きれいな明るい色の髪の毛でいるのは

きちんとダメージコントロールできる美容師さんに

染めてもらっているからです。

 

広告にひかれて

流行っているからと

気軽にカラーしていると

気が付いた時には髪の毛がボロボロ

なんてことのないように

きちんとダメージコントロールのできる

お店でカラーすることをおすすめします。

 

一度ダメージしてしまった髪の毛は

もとには戻せませんから。

 

あなたの大切な髪の毛のことを

きちんと考えてくれる美容師さんを

選んでくださいね。