縮毛矯正毛をカットしたらツンツンする、と思ってますか?

縮毛矯正は、薬剤とストレートアイロンの

熱の力を使ってくせを伸ばしてから

最後に固定する薬剤で形を記憶させるので

一度伸ばしたところは真っすぐなまま。

ゆえに、ちょっと前までは

縮毛矯正毛をカットすると

毛先がツンツンした感じで

不自然になりがちで

それを目立たせないように

ロングヘアーにすることが

多かったと思います。

 

ストパン縮毛矯正はカットしても

毛先が自然になじみます。

なぜなら、くせを伸ばしながらも

少しずつ、わずかに、髪の毛を湾曲させてあるから。

 

施術例をご覧ください

 

 

上の画像が2016年11月中旬のもの 〈ストパン施術後〉
下の画像が2017年2月下旬のものです 〈カット後〉

サイドの長さはそろえる程度
バックを伸びた分くらいカットして
前下がりを、より強調する
グラボブスタイルにしてもらいました。

年明けに、Wカラーといって
一度ブリーチ(脱色)してからカラーする
方法で染めているので
かなり明るく色抜けした状態です。
プリンも目立ってきてるし
あまりキレイではないですね。

なので、ここからさらにカラーリング。
最近人気の寒色系で染めてもらいました。

 

色味が分かりやすいように外で撮ってみました。

今回はファッションカラー(おしゃれ染め)
で染めたので透明感が出ました。

後頭部、かなりカット(3~4cm)しましたが
ふんわりしたフォルムは保っています。

 

ストパンはカットしても

湾曲させた部分が残るんです。

スタイリングは自分で

ドライヤーで乾かしただけです。

毛先がツンツン、ピンピンしてませんよね。

NYドライカットとストパンの相乗効果

私の絶壁の後頭部もふんわりの仕上がりです。

これがもう一つの、ストパンの優れている点ですね。

ストパンはカットしても丸いんです。

 

さらにもう一つ特筆すべきことがあります。

私のこの髪の毛ですが

縮毛矯正した髪の毛に

1月にWカラー、2月にハイトーンカラー(14レベル)

をしています。

もちろん毎回毛先までフルタッチです。

オーナーの実験台も兼ねているので

縮毛矯正の前にはハイライトカラー入れたり

髪の毛にとっては、かなりリスキーな施術もされ続けてます。

 

ACCトリートメントとの同時施術

自宅でのACCFC(ACCフォームケア)での

ホームケアのおかげで

かなりのダメージを負っているはずなのに

見た目はキレイですよね。

手触りもサラサラ、スルスル~っとしてて

毎日快適です。

髪の毛がキレイだと本当に嬉しいです。

 

ただし、ここまでハイトーンだと

色が抜けるのは早いです。

キレイな色を保つには

カラートリートメント、カラーシャンプー

などを使って補色してあげた方がいいですね。

 

このハイトーン色にしてから

お客様には

必ず何らかのリアクションをされます。

ちょっと年甲斐もなく明るくし過ぎたかも

と反省したりも・・・。

そろそろカラートリートメントをするのも

大変になってきたし

次回はもう少し落ち着いた色にしようか

思案中です。

 

 

ちなみに、ファッションカラーだと

透明感が出て発色はキレイですが

白髪はきっちりとは染まりません。

が、私は発色がキレイな方を優先して

染めてもらいました。

わかりますか?

白髪の部分はうっすらと、ブルーバイオレットが入っています。

白髪もしっかり染めようと思ったら

ここにブラウンの色素が加わって

発色が濁っちゃうんですよね。

色味も暗くなってしまいますし。

その分色もちは良くなりますが・・・。

どちらを優先するかは

お客様の好みとご希望次第です。

 

でも、黒髪の中の白髪よりも

明るく染めた髪の中の白髪の方が

目立たないと思いませんか?

ちょっと色の入ったハイライトみたいで

私は好きです。

ムラなく一色で染めるのもキレイですが

白髪の部分をアクセントとして

活かすのもおしゃれだと思いませんか?

 

これが、『白髪を隠さず武器にする』ですね。

 

これから長く付き合うであろう白髪

どうせなら、おしゃれに楽しく付き合いたいですね。